マイシアターブログより☆

fm21

2008年07月07日 13:55





ゲスト紹介遅くなります
(>_<)

言い訳すると、
Shaolong To The Skyさんを紹介するにあたっては、
SEVには一連の企みがあったのだが、

見事に敗れさってしまったのだ。

遡る事、
先週の金曜日。

Shaolong To The Skyさんの『マイシアター』出演して頂けましたのが、

番組の放送が先週の金曜日。


今回、
Shaolong To The Sky
レコ発ライブが、

先週の土曜日。

浦添のライブハウスgrooveでのワンマンライブ。

この日は、
ライブチケットが2000円なのに、

ライブに来られた方全員になんと!
2100円のShaolong To The Skyの発売されたばかりの二枚目のCDプレゼント!

実は、このレコ発ライブに行った後に、

SEVは、感想交えながらのブログアップを夢見ていたのだが…

やらしくも、この日、Shaolong To The SkyのCDゲットしたかったー(>_<)

ゲストでお越し頂いた日、たまたまCD買うお金がなかったー。

とにかく、正直に、
こんなハイセンスの曲をされているバンドが沖縄にいたので、本当に感動した!

本当にゲストで迎えながらも、

生でライブをみたい!と思うほどのバンドであります。

是非、『Shaolong To The Sky』の音源を手にしてほしいものだ!

新しいアルバム名
『待ちわびた暁』


☆シャオロンプロフィール☆

2003年8月に結成し、沖縄は浦添のライヴハウスgrooveを拠点に勢力的にライヴ活動を開始。イベント『3m+』をプロデュースし、今年6月にはシリーズ9回目を数え、県外からフラワーカンパニーズ、うつみようこ BAND、wash?らをゲストに招き熱いステージを展開中。TIGER HOLEのDJ ISHIKAWA氏らと共同プロデュースという
形で携わっているCLUB MEN-SOULというイベントにも参加し、REVERSLOW、Radio Carolineらと地元バンドも交えてライヴハウスシーンを盛り上げている。
2005年には1stアルバム『月の陰から』を自主レーベル真夜中レコーズより沖縄限定でリリースし、アレンジャーにDragon AshのHIROKIを迎え、楽曲をより高いクオリティに仕上げる事に成功。

2006年12月には全国リリースを果たし、地元CMなどでも『待ち人』がプレイされますます認知度を高めている。この曲は映画『チェケラッチョ』の沖縄限定劇場用CMソングに起用された。

2006年1月には京都、大阪、名古屋、東京、仙台と5都市ツアーを行い、多数のオーディエンスが集まった。(対バンはうつみようこ BAND、wash?、OHIO101、HIGH VOLTAGE等)。ズクナシやフジファブリック、DOPING PANDA等の沖縄でのフロントアクトや、オリオンビアフェスト2006inKOZA(3日間で30万
人動員のイベント)、「Peace Music Festa!辺野古'07」にもソウルフラワーユニオン、渋さ知らずらと出演し、アグレッシブなライブバンドとしての活動が地元のオーディエンスにも認知され始めている。

メンバーはギターボーカルにAnger From Ballの當山貴史、下地勇のプロデュースやBEGINのレコーディング等で活躍するベーシスト、上地gacha一也。そしてorcaでも類い稀な荒々しいドラミングで見る者を圧倒するナカミネタケアキの3人。

感情を赤裸々に綴る現実直視的な歌、そしてギターが織り成す甘く切ないメロディーは繊細に、そして時には熱く猛々しくグルーヴに乗せられて、ストレートにオーディエンスの心を捕らえる。


當山さん、ありがとう
(^o^)/
『Shaolong To The Sky』最高!